【Kindle出版後、印税が発生した経緯を暴露します】電子書籍を出版して不労所得を得る方法について

どうも、アイルです。

約1週間前、無事にKindleに
電子書籍を出版した訳ですが、
経過報告と僕の狙いを綴ろうと思います。

まず、3冊購入されました。

これは地味に嬉しいですね^ ^

しかし、僕は本の価格をほぼ0円
（Kindle会員は0円、非会員は100円くらい）
に設定してますので、
ほぼ売り上げの利益はありません。

『ではなぜ、僕が0円でKindle出版したのか？』

ここからは有料級の内容になりますが、
僕のSNS友達には公開します。

その理由はページを読まれる度に発生する
ロイヤリティーです。

つまり、印税＝権利収入です。

あえて価格を0円にしたのは、
多くの方に読んでもらいやすくする為です。

そうです。

僕は売り上げを求めていません。

狙いは権利収入と◯◯のみ。

◯◯はすでにリストマーケティングをされている
勘のいい方なら分かるかと思います。。

本を出版してしまえば何もしなくても
◯◯できてきまいますからね。。

◯◯はビジネスで稼ぐにあたり最も重要です。

ちょっと超有料級の話になってきましたが、
◯◯のヤバさについては
僕の読者限定でお教えしようと思います。

ズバリ、◯◯とは
『集客』
です。

それではなぜ、Kindle出版すると
集客に繋がるのか？

その理由は書籍の章の節目節目に
僕のメルマガ誘導文を挟んでいるからです。

価格は0円なので、
ビジネスに興味のある方が
本書を手軽に読む事ができる。
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オンラインビジネスに興味を持った方に
僕のメルマガ講座をご紹介する。
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真剣に学びたい方にメルマガ読者になって頂く。

これが最大の狙いです。

電子書籍は一度出版してしまえば、
あとは基本放置でOKです。

その後は…
もうメリットしかありません。

さて、話を権利収入に戻しますと、
Kindleって1ページ読まれる度に
0.5円のロイヤリティーが発生します。

現在、2,000ページ〜既読されましたので、
僅かながらロイヤリティーが発生中です。

これが、少ないと思うあなた！
ビジネスリテラシーを磨いた方がいいです。

このロイヤリティーは僕が寝てようが
ギターを弾いてようが
今後勝手に発生していくのです。

そして、僕は今後も出版し続けますので、
その後はほったらかしでも
ロイヤリティーは増え続けるでしょう。

つまり、不労所得になります。

世の中、色んな権利収入がありますが、
他人のビジネスに乗っかるより、
自分の手で作ってしまった方が確実です。

しかし、電子書籍の出版方法なんて
分からない方がほとんどかと思います。

ここで朗報です。

ただ今、僕のLINEメルマガ読者に
なってくださった方には
なんと…

好きなことを書いて出版するだけで
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これを読めばどんな素人でも
電子書籍を出版できます。

是非、受け取りあなたも不労所得を作って下さい^ ^

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PS.
今、世界全体が悲観的です。

しかし、世の中のネガティブな点だけを
捉えて震えているよりも、
この状況の中でいかに自らの手で
光を見出せるか？
と僕は思っています。

今回のコロナ危機がきっかけで
テレワークが当たり前になるでしょう。

コロナが収束した後は
オンラインを活用したビジネスが
全面的に出てくると僕は予想しています。

間違いなく、
今後ビジネスそのものの形が変わっていき、
無くなる職業も増えてきます。

今こそ、個人がビジネスリテラシー、
ファイナンシャルリテラシーを
身に付ける時です。