どうも、アイルです。
4月から始めたAmazon Kindle出版ですが、
先日初めての印税が振り込まれました!
証拠に画像貼っておきます。
一部ドイツの銀行からの振込みなのが
実に興味深いですね。笑
確か4月は中旬くらいに
2冊くらい出版したのですが、
わずかですがちゃんと
印税が入金されました。
金額は少ないですが、
これって地味に嬉しいです^ ^
で、データによると
5月分の印税分はこの金額の数倍、
6月分の印税はさらにその数倍
印税が見込めてますので、
まさにこれから権利収入という名の
不労所得が得られます。
出版してみて分かったことですが、
一度経験してしまえば
出版自体は超簡単です。
僕自身、パソコンがあまり得意ではなく、
出版前は難しそうだなぁ…
とビビってましたが、
そんな僕でも出来ましたし。
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さて、ここからはAmazon Kindleで
印税を発生しやすくする方法を
お話ししようと思います。
これを意識するかしないかでは
かなり印税の増減に影響します。
実際に出版した僕だからこそ
語れるかなぁと思います。
まず印税を発生させるには
読まれなければいけません。
どんなに本の中身が
鬼滅の刃並みに面白くても、
ノーベル賞並みに凄くても、
中身を読んでもらえなければ
1円にもならないのです。
それじゃどうすれば読んでもらえるのか?
ここで1人でも多くの方に
読んでもらえるようになるコツを
3つお話ししたいと思います。
①興味を引くタイトルにする
②興味を引くサムネイル(本の表紙)にする
③本の内容の紹介文を興味を引くように書く
以上です。
とにかくこの
タイトル、サムネイル、紹介文は超大事です。
実際に手を抜いたサムネイルの本は
全く読まれなかったのですが、
サムネイルを試行錯誤して作り変えたら
それだけで10倍既読率、購入本数が
上がったので、これ、ホントです。
同じく、興味を引くように
コピーライティングを駆使して
タイトルや紹介文を書いたものはやはり、
既読率等が上がりました。
ここで分かったことは
本の中身を変えなくても、タイトル、
サムネイル、紹介文を変えるだけで
大幅に印税が増えたという事ですね。
逆に言えば、
本の中身は大したことなくても
タイトルとサムネイルで
読者を釣ることができるという事です。
(もちろん、中身が充実していることに越した事はありません^^;)
という事で、ズブの出版素人でも
印税で稼ぐことは可能という事を
今回証明できました。
一度出版してしまえば
継続的に印税が入り続けるので、
Kindle出版万歳ですね♪
その他にも色々と
Kindle出版ノウハウはあるのですが、
そちらはまたシェアしたいと思います^ ^
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